マネジメントゲーム

どのような時代においても、企業にとって成長・拡大することが経営のバランスであることは間違いありません。
不況感の漂う中で、いかに21世紀へ生き残って行くかも、正に企業を構成している「人」、人財が成し得て行くものと考えます。
しかしながら企業を構成している人々は、「トータルマン」と言える人は数少なく、そのほとんどは専門的な分野のみ、もしくは部署の事しか考えない「パーシャルマン」によって、その運営が日常進められています。
果たして今までのように、経理マンには経理の研修、営業マンには営業の研修と言った専門的な研修で良いのでしょうか。もはやトータルマンとしての資質が要求される時代に入っているのです。 21世紀への生き残りをかけ、急激な環境の変化にも対応できる「トータルマン」をいかに養成して行くかが企業存続のキーポイントと確信します。そして経営者にはその使命と義務があるのではないのでしょうか。MG(マネジメントゲーム)は、正に「トータルマン」を育成する研修です。

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経営の実際を模擬体験

 1976年(昭和51年)に西順一郎氏がソニーCDIで開発したマネジメントゲームも35年が経過した。企業の寿命が30年と言われている中、35年間で数万人の方々がゲームの経験をした。そのなかで、起業された方、企業TOPになられた方など本物の企業経営を経験されている方も数多く生まれている。

 28年前、神戸に兵庫MG会が発足した時、最盛期には20卓を超え、100人を超える人が2日にわたってMGを行った。また、地獄のMGと称して、1日10期を行った時期もあった。その時から100期を超え、300期を達成した人も生まれてきた。
 MGをしている時はいつも思う事がある。もっと高いレベルになりたい。もっと高いレベルの方とプレーすることで、高度な経験を積んでいきたい。いろんな縛りを入れることで、よりリアルなMGをしてみたいなど。サッカーで高校からJ2、J1になりヨーロッパのリーグに行くことでより実力が上がる世界のように。
 今回Professional manejimento game 倶楽部を発足した。最低50期オーバーを条件としたMGプレーヤーが入会の条件だ。その方々が集まり、より高次元のMGをすることにより、高度な経験を体感してほしい。。

参加者一人一人が自分で会社を設立し、自ら社長となって設備投資・人の採用・商品仕入・販売・広告・研究開発から決算書の作成まですべてを行います。5年間5期の経営を2日間に凝縮して体験していただく、シミュレーション研修です。経営の考え方、進め方の違いによって自己資本が大きく変わってきます。

経営者感覚の育成

経営の実際をシミュレーションすることにより、経営幹部及び第一線で活躍するビジネスマンに必要不可欠な<戦略的思考法><計数力><先見性><決断力><創造力 ><行動力><革新力>を開発します。この点に於いてMGは、正にビジネスマンの必須科目と言えるでしょう。また全体を見渡し経営を進めて行くことにより、トータル的なものの見方や発想のできるマネジメント能力が向上します。

会計の知識と計数能力のアップ

使わない能力は退化します。「数字は苦手・・・」と言う方は要注意!です。経営の成果は決算として数字で評価されます。
もはや「営業マンは売るだけで良い」と言う時代は終わりではないでしょうか。自ら決算書を作成することにより、計数能力アップはもちろんのこと、決算書の見方・活かし方、資金・利益管理の会計知識や計数に基づく経営計画の重要性が身につきます。

販売することの重要性

世の中には利益を出しながらも黒字倒産する企業があります。
企業の存続は「利益」を出すのみではなく、「資金」によるものと認識していただくことができます。その資金は何によって生み出されるのでしょうか。正に売上金こそ「資源」なのです。日常販売の業務に直接関係のない方にも営業の重要性・販売することの難しさを体験していただくと共に、「販売こそ事業」の考え方が身につきます。

組織活性化と業績向上へ

今ほど人財を活かし、業績を高める組織活性化の対策が真剣に求められている時代は ありません。全員が経営に参加していると言う意識の元に、それを実践していただく糸口となることを確信します。「変化に強い組織」「善循環環境」への基盤が確立されます。

なぜゲームなのか?ゲーム形式こそ最高の教育方法!

どんなにすばらしい「講演」を聴いたとしても、たいていはすぐに忘れてしまうのが普通でしょう。 受け身で一方通行の研修より自ら体験した研修の方が、心に残っているものです。 たいていの人が「研修」と聞くと「嫌なもの」とイコールしますが、「嫌なもの」なら身につかないのが当然です。 MGはゲームに形を借りて、経営の本質・経理の本質を最も効率的に教育したい、と意図して考案されたものです。 ゲームですからルールに基づき、楽しく仕立てられています。「研修」イコール「楽しいもの」なら身につかない訳はありません。
ましてや自らの会社を自らの意思決定で運営して行くわけですから、早く自らの成果を見たいのも人間の本質でしょう。決算書の作成には少なくとも経理の知識が必要とお考えになる方がほとんどでしょうが、全くその知識がなくても、わずか2日の内にそれを行ってしまうのは、楽しい研修だから。そして自らの体験に基づく模擬実習だからなのです。「ゲーム」形式こそ最高の教育方法ではないでしょうか。

なぜ2日間なのか?2日間の決算書作成により、その仕組の理解度は120%!

「なぜ2日間なのか?」この疑問をどうとらえるか。わずか2日間にして会社全体を見る目や仕組、決算書の見方が解かるようになるならば、最も効率の良い研修としてご評価いただけるのではないでしょうか。自ら経営した数字を自ら「手計算」により、決算書を作成するのですから、一つ一つ数字の意味を理解しながら行えるわけです。従って単なる模擬数値を使ってパソコンで決算書を作成するよりも、その深みと興味は、はるかに大きいと確信します。そして何よりも自ら決算書を作成していただくことにより「資金の痛み」をお感じいただけることでしょう。
またMGの開発のコンセプトの一つに「講演」より「講習」・「講習」より「交流」 と言う言葉があります。1日目の講習の成果を終了後の交流会で意見交換することにより、「自己啓発」「自己研さん」も高まり更に考え方の浸透も大きなものとなります。ですから、2日間という理由の中には、「手計算」と「交流会」によりその理解度を120%にする時間とお考えいただけばご納得いただけます。

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